トナカイの鉛筆削り
甥っ子みのりが 小学校低学年の頃
私の部屋で 宿題をやっていたときだったと思うのですが
おもむろにバックを広げ 卓上用(?)の大きな鉛筆削りを出し ビックリさせられたことがありました
「わざわざ持ってきたの〜!?」
「うん! はあおうちには 鉛筆削りないから!」
「ごめんね〜〜」
申し訳ないやら 情けないやら・・・
今 現在も 鉛筆を使うことは ほとんどありません
鉛筆ということ以前に 字を書くということが ほとんどなくなっています
下手な字が 益々下手になってます・・・